フランクリンメソッドのWSに参加しました
11月最後の日はフランクリンメソッドのWS
トピックは仙腸関節!
背骨と2本の大腿骨の長いレバーの真ん中にある仙骨は、上からとしたからの力を吸収する役割があります
力を吸収するには、動く事が必要です。
仙骨と寛骨との関節である仙腸関節もわずかですが動きがあります。
仙腸関節の周辺をタッチやボールを使ってほぐしたり、動きをイメージしたり。
姿勢が良くなった
歩行時に脚が前にスッと出て、歩幅が広くなりました
ボールとバンドでエクササイズもたっぷりやりましたよ